依頼主 年齢・性別 非公開
交通事故のでお亡くなりになってしまった重大事故の解決
依頼主 80代以上 女性
加害者の不起訴処分に対して、被害者が検察審査会申立をしたところ、加害者が有罪になり、約4500万円の損害賠償金を得ることができた事例
依頼主 60代 女性
加害者が過失はないと主張し、治療費の支払いをしなかったが、交通事故鑑定人が事故状況を再現し、加害者の過失が認められ、約5700万円の損害賠償金を取得することができた事例
依頼主 20代 女性
加害者は、被害者が赤信号を無視して歩行してきたから、過失は30%しかないと主張し、3500万円で示談提案がなされたが、裁判では過失割合は逆転し、自賠責等も含めると総額約1億2000万円を獲得できた事例
依頼主 30代 男性
加害者は、将来介護費はゼロ~日額6000円、被害者の赤信号無視を理由に、過失は30%しかないと主張したが、将来介護費用約5800万円、過失50%が認められ、総額約1億6000万円を獲得できた事例
依頼主 30代 男性
弁護士が介入することによって過失割合が逆転した事例。
依頼主 40代 女性
物損だけなのにこじれてしまった
依頼主 60代 男性
過失割合: 広路狭路か否か(積雪地帯)
依頼主 60代 男性
過失割合: 広路狭路か否か(積雪地帯)
依頼主 40代 男性
交差点における右折車と直進車の衝突事故で過失割合が問題となった事件